4月15日の日記

2009年4月15日コメント (2)

：：：「急降下爆撃」ハンス・Ｕ・ルデル：：：

最後の一言が効いた＼(^o^)／
内容的には、某ペディアにだいたい載ってる感じ…
てか、先生主観なんで補完しとかないと勘違いしかねない所が (^q^)

例えば、敵地着陸禁止…
無謀過ぎる先生を抑える為にピンポイントで制限されたっぽいん
だけど、先生主観だとそういう全体規則がある様に見えてしまう。
滑走して味方回収すげぇ以前に「なんでそんな規則がわざわざ？」
って疑問がストライクだったという (^q^)

奥さんに関しても年齢について語らないで、「見舞いに来た
看護婦が妻を見て怪訝な表情」では印象は「何その看護婦」＼(^o^)／

まぁ手記な気がしたから余計な説明がないのは当然か (^q^)

話変わって先生について。
根っからの前線大好き人間素敵です＼(^o^)／
なぜこんなにも前線で必要とされるであろう人を度々後方へ呼んだのか…
理解に苦しむ。いわゆる「仙道なら何とかしてくれる」存在だったろうに…

あとなんとなく思ったのが、真田太平記の「朝鮮出兵」と
ダブるとこが…
トップに自軍の(不利な)現状を伝えない御機嫌主義の為に、本来なら
迅速に引くべきトコで決断が下されない為、下っ端が大変な目に会うとか〜
具体的には、朝鮮の寒さや海軍の強さに対する無反応と
ロシアの機械も凍てつく冷気と物量に対する無反応。

やっぱ基本はヒット＆アウェェェェェェェェイ＼(^o^)／３：７くらい

※ この日記は歴史とかヨクワカンネNEETが綴っております。
※ 的ハズレな意見・情報とかは大目に見たってください (^q^)