4月17日の日記

2009年4月17日
毎日、日記を付けてると、付けるタイミングについて思う様になる。

寝る前とか夜間な現状だけど、例えば視たいテレビがあり杉て時間が
無かったり、疲れてて頭が働かない場合もあったりする。
現に、かっぱえびせん (^q^)

…となると…どなるど?(何)
翌朝、前の日を省みて書いた方がよさそうな。てことで早速。

ただし書くネタは寝る前に挙げとく感じで \(^o^)/

とりあえず今回は「ひと月3冊計画」
ようやく先月の読みかけ、読破…
正直、何も書けそうにない一冊 \(^o^)/

明日の俺wwwwがwwんwwばwwれwwwww



( 終身中 )

おはよう野郎ども \(^o^)/ ふざけんな昨日の俺



::: 「Xへの手紙/私小説論」小林秀雄 :::

読書習慣1年未満の俺には難しかった。20年は早かったかも…
ただ文学を、只の消費される物語とだけ捕えず、よく咀嚼してみるのも
いいもんだなと…まぁそれ以前に文学が盛んであったり変遷してた時代
ならではなのでは?(洒落じゃなくもない(謎))…てな感想も。
てな感じであの時代の国内外の作品それなりに味わった後で再度って感じ。

まぁ、ラノベから時代小説までチャンコな読み方では半世紀は
かかりそうwwwwwwwwwwwwwwwwww

現状での感想としては、批評というものの本質を見た感じ。
ただ批判するのではなく、それを語ることで作者と読者に何かを
もたらそうという、苦しみみたいなものを感じた。現に立場を踏まえよう
という読み方では捉えようがなかった。いわゆる〜派の意見ではなさげ。
例えると、球団の好みを抜きにして野球を語る感じ?どうしたら
多くの人がより中庸に楽しめるのだろうか?
ある文章では、各派閥をまんべんなく批判してみせ最もな言葉で〆てた。

自分の事にも触れてみたり…ほんと批評というものはあらゆる要素を
総動員してようやく成り立つものなのだなと、実感しました \(^o^)/ まる

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