5月15日の日記

2009年5月15日

なんとなく筆。

トメとかハネとかキッチリ書いてみる。

そのうち、流して勢いで書いてみたくなる。

その繰り返し。

最初は、題材の練習。

清書でキッチリか流そかで迷って、上の有り様。

そのうち連想のままに漢字を羅列しだす

毎回の無難な漢字しか出てこなさっぷりに
己のボキャブラリーの無さを思い知る

短い直線を連続して書く作業に飽き、なんかおもいきった曲線を描く

気が付いたらなんかの絵を書いてる
鳥、龍、川あたりになりがち

その段階になって初めて、真っ黒な色が欲しくなる。
液のは、なんか濃い灰色な気がする。

つっても生まれてこの方、墨をすったりとかしたことありませんが＼(^o^)／

あ〜、絵の具でいいや (^q^)