6月2日の日記
2010年6月2日 毎日がEveryday コメント (1)先日のローマ人の物語7の感想の追記。
なんか最後らへんの今の政治に絡ませた辺り、言いたかった事からズレてた
感じがするので。
例外の連発で揺れてた国家と、総理の変わりまくりで揺れる現代とを重ねた様な。
次の総理候補が居ないとか、これからどうしよう、とか今までの流れを踏まえずに
よく軽々しく「重く」言われちゃってるのに対しての
「そんなに重いもんでもないんじゃないかな」的な軽はずみ。
変化はありきであり、ローマの例外の流れは、それによって「色々ありうる」事を
市民に実感させ、その上で安定の需要を高まらせた結果
強力な独裁者を受け入れられる土壌が培われ、ローマの帝政へと繋がったとすれば
現在の日本的には、総理の変遷から、小泉政権の時が良かったという判断が下され
強力なリーダーシップというものの価値が高められている状態。
ただし、一方でその当時には見えなかった問題点も見えてきている訳で
でも、それらの問題に対する解法についても、後の安部・福田・麻生と、いずれかの
総理の所作から見出されるのではないだろうか?
いやさ。
現状に比wべwたwらwって話で。
こんな事になる位なら、もうちょっと長い目で見とけば良かったんじゃね?…的な。
個人的に知識人だと思ってる方々は、常にそんな意見を言ってるので
個人的にはもの凄い当たり前な意見なんだけどねw 政治的な意味でなんて、
特に。
てかさ、一番の問題点は。
自分らの頭を消耗品の様に扱ってたら、外から馬鹿にされて当然やで。
しかもその挙句に
「次弾が無いwwwどうしようwwwwwアモヒアwwwwwww」
とか
がっかりの極み。
なんか最後らへんの今の政治に絡ませた辺り、言いたかった事からズレてた
感じがするので。
例外の連発で揺れてた国家と、総理の変わりまくりで揺れる現代とを重ねた様な。
次の総理候補が居ないとか、これからどうしよう、とか今までの流れを踏まえずに
よく軽々しく「重く」言われちゃってるのに対しての
「そんなに重いもんでもないんじゃないかな」的な軽はずみ。
変化はありきであり、ローマの例外の流れは、それによって「色々ありうる」事を
市民に実感させ、その上で安定の需要を高まらせた結果
強力な独裁者を受け入れられる土壌が培われ、ローマの帝政へと繋がったとすれば
現在の日本的には、総理の変遷から、小泉政権の時が良かったという判断が下され
強力なリーダーシップというものの価値が高められている状態。
ただし、一方でその当時には見えなかった問題点も見えてきている訳で
でも、それらの問題に対する解法についても、後の安部・福田・麻生と、いずれかの
総理の所作から見出されるのではないだろうか?
いやさ。
現状に比wべwたwらwって話で。
こんな事になる位なら、もうちょっと長い目で見とけば良かったんじゃね?…的な。
個人的に知識人だと思ってる方々は、常にそんな意見を言ってるので
個人的にはもの凄い当たり前な意見なんだけどねw 政治的な意味でなんて、
特に。
てかさ、一番の問題点は。
自分らの頭を消耗品の様に扱ってたら、外から馬鹿にされて当然やで。
しかもその挙句に
「次弾が無いwwwどうしようwwwwwアモヒアwwwwwww」
とか
がっかりの極み。
コメント