昨日の共有の件。

ワークグループの名前を変えてみたら解決した感じ \(^o^)/
依然、片側通行だけど。


最近読んでる本。

いまなぜ青山次郎なのか/白洲正子
蒼穹のファフナー/冲方 丁
ローマ人の物語8 ユリウス・カエサル ルビコン以前 (上)/塩野七生 :::

それぞれ150p・100p・50p位…と、今月はザッピング読み。

1冊目は、青山次郎とその交友関係についての延長で、その人間関係の中で
お付き合いを巡っていったとある女性に焦点が当てられてる場面まで。
目利きから眺めた女性像というか、理想がどうこうを抜きにした何ともいえない
付き合いっていうのか…難しすぎて…難しすぎて…言葉に、出来ない…ランランラ(ry

2冊目、同名アニメの小説版というか、これ1冊だけなんでアニメの補完っぽい?
確か、この作者、アニメの製作に関わってたんだけど、脚本は途中から参加だった
様な。で、その関わりだしが白い機体に乗った貧弱ヒロインが自爆した(ネタバレwww
後からで、小説の冒頭もそこらへんから描かれてるから、続きはアニメで…みたいな
スタイルなんじゃないかな?
読んでみた感じ、300p中100pで敵の金ピカした使徒もどきが襲来した場面まで。
この作者の表現方法に慣れちゃってるせいか/とか使われても普通に感じてる自分。
他のトンデモ変人が出てる小説に比べたら、かなり一般寄りで大人しい感じ。
まぁ、某ガンダムみたいにアニメと展開が違いまくるのなんて、稀な例かwww
ま~この作品は続編とかに期待。メカのフォルムとかかなり好みだし \(^o^)/

3冊目、来た!!カエサル!!!!これで勝つる!!!!!!(何に
といってもほんと冒頭しか読んでないwwww
7巻まで突貫して流れをザラッと解説してた感じだったのが、一転して当時のローマの
中心地の面積的な規模に触れてみたり、当時の平均的な家屋の部屋割であったりと
いきなり詳細な説明の連続。現代の東京駅付近と対比させてみたり、かなり現在の
視点を意識した解説になっていて、理解しやすくなってました。
ちょっとまえの人物名ラッシュから開放された感じwww(マテ
で、これからカエサルについて触れてくみたいですが、目次からして、もうね
お腹いっぱいになりそうな濃さでしたww
前書きで触れられてたけど、5cmになる本だとか、かなり資料が充実してるみたいで
歴史ってのの残り様の違いに何か物想うところが…


さて、入梅だとか人づてに聞いたし、小晴耕大雨読の時期ですよ。

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