7月3日の日記

蒼穹のファフナー/冲方 丁、読了。

ガンダムで例えてみると。なんかザク襲ってきて、なんだかんだで主人公たたかわされる
ハメになって、とりあえず急場を現状の人員だけで何とかしのいだ感じ。
で、次に備えて、戦闘訓練やパイロット…部隊を組織したり、で、何とか戦時下に対応した
形を目指していくものの、そんな急に訪れた非日常に人間関係で摩擦が生まれたり、う～ん。
で、そんな非日常にも人々はじょじょにだが順応してきましたおわり、って感じ。
でも、そこに到達する過程で犠牲があったりして。それが暗い影を落としている。

ガンダムで例えられてねーなｗｗｗｗｗ


やっぱりアニメのおさらい、補完、って感じなので、あんまり感想も何もないな。
アニメ自体、メカのディテールとOP曲が特に気に入ったってだけで。
総合的には、並。やっぱり続編に超期待。


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忘れてた。羽佐間翔子は俺の嫁。


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忘れちまった。読みかけの本をどこかに　orz

ローマから追い出した元老院派のポンペイウスを討ちに、ギリシャへと渡ったカエサル。
隊を２分してローマから船で輸送しようとした所、天候や敵の守備の堅さから第２便を
なかなか渡せずにいた。その為、カエサル率いる先発隊は、敵地で補給の難しい中で
２ヶ月以上をしのぐことに。

ようやく渡せられた後発戦力となんとか合流を果たすも、先発・後発の輸送に使った
船を討たれ依然として補給難に陥ってしまう。むしろ頭数増えただけ悪化したと言える。
で、現状。２ヶ月もかかってたらその間に敵も大挙して陣を構えてた訳で…
そちらに睨みをきかせつつ騎馬隊のいくつかを補給に派遣したりで、カエサル側は
ほんとガリアでの経験による司令官に対する忠節が無かったら、終わる要素だらけｗ

そして敵の失策に付け入って～って所で、これから巻き返しが展開されるだろう
ｗｋｔｋ展開突入の今まさに何にかえてもすぐ読みたい本が。無い。


しょうがないからＳＧやってたら、35で結構レベリングできたｗ