8月10日の日記

2010年8月10日毎日がEｖｅｒｙｄａｙ

払いたくない。

生活保護って蜘蛛の糸に強度もたせたって、ぶら下がる人が増えるだけで
最終的にそれが切れた際の被害者が増えるだけ。

そしてそこに追い込むことで、それを維持する政策を挙げるだけで
得票率うｐってカラクリだろうし…
それにしたって、「任期の間だけ」の維持の保障だろうし、用が済んだら
知ったこっちゃないんだろうな。。。

セーフティーネットって言うわりには、年間自殺者がアレだし審査がアレだし
途中で中断されて…って話も聞くし。
実際、何の為にあるんだか知れたモノじゃない制度だと思う＞生活保護
麻薬みたいなもので、一時的に本人が幸福感を得るだけで、最終的には地獄だろうし
周囲の人間にも迷惑かけちゃう…

この流れは、いったい誰の幸せにツナガってるんだろうか？