9月10日の日記

俺の中での価値観

　　　悪口を言う　＜　悪口を聞く　＜＜＜超えられない壁＜＜＜　悪口を言われる


不快＜快ね。最近は、あえて自分の悪口を言って貰おうと、スキだらけになってまw（ナニ


悪口を聞くのは、本心ではなくとも頷いとけば平穏に済ませられる…
そういう価値観もあるよねって程度で態度を抑えとけば、ここぞって時には
否定や更生できない事もなかったりする。ま～プラマイゼロでとりあえず
スルーはできる。

悪口を言われるのは、以外と、対処しやすい。まず、言い出しっぺの法則があるし。
また、ストレスの矛先として…であれば、うまく逆なですれば大抵は自滅してくれる。
まぁそんなことしなくても、第三者に対する人間性フィルターとして活用できるから
総スルーが吉かもね。（まぁそのスルーっぷりが逆なでだったりするんだけどねw）
とりあえず悪口に神経をスり減らす位なら、その集団において「無くてはならない存在」
になっとけば、迂闊な事が言えなくなるから早いw
そういった観点からも、悪口の量や内容が貢献度メーターになるので便利。
まぁそれなりにリーダーシップ（責任感）を持った人が居る事が前提かな。。。
全くいない状況では、まず、悪口がどうこういう以前の問題ではあるけどw

で、問題は悪口を言う事。これが一番厄介。仕事が出来る人の中には、ライバルを
欲する感じの体育会系の人とかもいたりする。話してたりすると、たまに悪口じゃ
ないけど、欠点についてくらいは話題になったりする。それがヒートアップすると
所謂、派閥争いみたいになっちゃうからある程度で埋めなきゃいけないんだけど
しかし、それが過ぎるとその人のモチベまで下がってしまうみたいな。。。
一方で、他人の仕事っぷりなんてどうでもいいや…ってタイプの人間もいる訳で…
一神教と多神教の価値観くらい、相容れない。大抵、後者が合せるんだけど
声に緊張が帯びてたりして、かなり無理してたりする。


案外ね、嫌われ者でいても堂々と平然としてられる感じの人が
組織には必要なのかも。（まぁ陰ながらのケアやフォローは必要だろうけど）



---
まぁ「どうでも＼(^o^)／いい」ってぶっちゃけっちゃうのが一番wwwwwwww