11月6日の日記

日本から、暴力的な男性が姿を消した。。。
一方で、暴力より厄介な狡猾が姿を現した。。。

暴力の仕業はハッキリと残り、人に反省を促す。。。
狡猾の仕業は誰が何をしたのかすら判別せず、よって人を透明とす。。。

赤信号を渡る皆。ルール無視は己の姿を消す愚行。。。
そこには責任を問うべき誰かがハッキリとしない混沌だけが残る。。。
みんながしてるから轢かれた人間 vs ルールを尊重した人間。。。
その構図へと誘った狡猾は、まさに漁夫の利だろう。。。

その、唯一の抑止力が、暴力なんだと思う。


本質的にはいけない事ではある暴力だけど、適度の恐怖すらも無いと
やったもん勝ちな世の中になってしまう。。。
理想は、紳士協定のまかり通る世界であると、思う。 ＼(^o^)／

武力を持つ事。腕力に訴える事も、時には評価されていいと思う。。。
協定を脅かす者への抵抗力として。



日本から戦争が姿を消した事についても、良し悪し様々な観点から考えておきたい。。。
それを考える事が、後世の義務であり…先代への供養…
というか、死を無駄にしない為の心配りだと思う ＼(^o^)／ 思うだけならタダｗｗｗ（マテ