4月11日の日記

血液型性格判断。
は、信じてませんが。

　　なんでも血液型のＡだのＢだのってのは、アレルギーの様な拒否反応？
　　抵抗に関する要素の様で、実際はＡとＢどころじゃなく沢山の要素があるらしいです。
　　だから本当に正確に一致する血液型というのは、無く、人それぞれなんですよね。
　　血液型の重要性ってのは、腎臓だか肝臓だかの臓器においてＡとＢの要素については
　　強力な拒否反応を起こすからであって、性格を司ってるであろう脳内においては
　　全く無意味というか、それ故に、極東以外の世界においては無い概念です。性格判断ｗ


日本における影響力という観点から
は、信じざるを得ません ＼(^o^)／

　　信じてる人がどういう観点・判断をするかというのは、踏まえとかないと。
　　「Ｂ型は自己中」脳の人には肯定以外言えないＢ型な俺ですこんにちは＼(^o^)／
　　で、何か踏まえ過ぎちゃってるのかよくＡ型ってまず言われちゃうんですがｗ
　　ただ、これって多数派であろうＡ型以外はネガティブ寄りなんですよね。。
　　几帳面・自己中・大雑把・変人。几帳面は細かいだの言われがちですが、他３つが
　　フォローしにくいのに対し、逆に１つだけ浮きかねないのに対するフォローとして
　　細かい言われてるんじゃないかなというか…なんというか、印象操作な気がｗ


で、どうせ信じるならポジティブなのがいいと思います ＼(^o^)／
人を、そのままではてんでバラバラになりやすい羊の群れだとして…

　　Ａ型：群れの中核を担う役割。大所帯程、中央と周辺の格差が大きくなるので
　　　　　 それの調整役。例えば、首都を、京都から東京に移したり。
　　　　　 個人支配の王政（点）が一族支配の寡頭政（円）になり、議会支配の民主政
　　　　　 （円錐）になったり。これらは例えで、組織の中心はどこか規模はどうかに
　　　　　 敏感…ゆえに身内に対する対面を意識して、几帳面。

　　B型：群れの外殻を担う役割。Ａ型の安心を高める役割に対する不安を削る係。
　　　　　 外交、ではなく実際に外に属する事で、より広域な（羊で例える所の）生態系
　　　　　 を把握する事で、外敵の襲来を予測したり、みたいな？
　　　　　 例えば、戦国時代の諜報機関みたいな。組織の中心戦力から見たら、異端で
　　　　　 日陰者ではあるけど、単独でも群れの外に出ていける気概が無くてはならない。
　　　　　 その打たれ強さ故に、組織の安定の為のついでとしての悪役も兼務。

　　Ｏ型：群れの顔を担う役割。内と外の境界を担う役。例えば、他の羊の群れとの
　　　　　 交渉役。外交官。にして長老的な。村の力自慢では、Ａ型的な求心力はあるけど
　　　　　 となり村との交渉ができるかというと…みたいな、違い。まぁ、場合によっては
　　　　　 ＡＯ兼務…というかまぁ、それが理想？ むしろ、意見の収束的には、ＢだのＡＢ
　　　　　 だのの隔てすら薄く、逆に無私に陥りやすい。おっかさん。

　　AB型：群れの鼓動を担う役割。それぞれが役割に徹してしまうと、マンネリ・倦怠等の
　　　　　　 形骸が訪れてしまったり、システムが完成してく程、それを覆しかねない
　　　　　　 イレギュラーに弱くなる為（アレルギーを起こす？）に対する抵抗を鍛える為に
　　　　　　 あるであろう生きたイレギュラー（酷評ｗ（マテ）　羊で例えれば、間違いなく
　　　　　　 黒羊ｗ でも、それ故に、うまくいけばアイドルであり、そうすれば群れが抱えるで
　　　　　　 あろうジレンマの一つの偏見が１つ解消される訳である。それってのは、群れを
　　　　　　 １つの生命として見た場合の、心臓の鼓動の延長を意味する。つまりは。
　　　　　　 芸術家が完璧な完成を回避する為に、一ヵ所だけイレギュラーを残しとく
　　　　　　 みたいな。幾何学の冷たい感触を回避すべく入れられた、温もりのヒビ。


うわー何いってんだこの人ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ自滅ｗｗ