5月26日の日記
2013年5月26日 毎日がEverydayhttp://gyao.yahoo.co.jp/p/00923/v00045/
ケモナー大歓喜w
1989年で、主人公のレオが林原めぐみさん。。。
20ン年前で俺10歳そこそこの頃から…って考えると…
あぁでも前年にヒミコミコミコされてたんですね。。。
うあー
---
今週のWot劇場。
片田舎のMAPにて。
疾走する軽戦車な、俺。
負けにつぐ負け。
先日も、同じMAPにて軽戦車vs軽戦車な状況。
リロード4発の連射系火器。
当然、近寄らせてなどくれなく、包囲されて呆気無く沈んだ、苦い記憶。
鮮明。
出来たてホヤホヤのトラウマを抱えながら、同じ轍は踏まんぞという決意と反面
結局はそのトラウマと同じコースを辿る、軽戦車。
たまたま運が良かっただけ、だろうか。
トラウマ地点、民家が軽い遮蔽物となっている一帯。
前回はここに先に到達してた敵の軽戦車に、一方的に撃たれてた感じ。
呆気無く超える。そこ。
が、その一線を超え…その時、エンカウント、
敵、駆逐戦車。
他方、味方車両に向けて威嚇射撃の最中であるが。。。
果たして…そこから先は遮蔽物の一切ない、平原地帯。
全力で駆けて…でも結局は発見されるであろう、が。
それも覚悟の上。
偵察が主であるというだけで、囮も立派な軽戦車の役目であるのだから。。。
そう、玉砕の覚悟で前線を不乱に駆け出そうとした瞬間。
その瞬間の脳裏、先ほどとは別の敗北の記憶。。。
超長距離をただただ狙撃していた、自機。
突然の衝撃。。
背後に追突せし敵の車両。それは、軽戦車。
絶望とともに撃ち込まれ、爆砕する、自機…
そう、それは、 駆逐戦車。
敵陣への直線コースが、ゆるやかに弧を描き出す。
そう、その、駆逐戦車へと。今、まさに、軽戦車たる、自分、が。
灯る、闘志。
「一方的に撃ち込まれる、痛さと、怖さを、教えてやんよォ!」
周回軌道。
着弾痕が、それに追随を始める…
一発即死のスリル。
螺旋の軌跡。
そして敵機の至近距離へと。。。
しかし、そこからのイメージは何も無かった。
真っ白な思考で、ただ、唐突に左方後退をしてみた。
着弾痕が、右へと、通りすぎてく…
側面。
確信。
突進。
ゴガゥン!
火花、
ほんのちょっとの間。
その間-
こちらへ旋回しようとしてるだけの、ほんのささやかな火花を散らすだけの、敵機が、
居る、だけ。
「 怖い か? 怖いだろう ッ… 」
ガガ ゴ グァン!ヮァン…ァ……
爽、快。
ケモナー大歓喜w
1989年で、主人公のレオが林原めぐみさん。。。
20ン年前で俺10歳そこそこの頃から…って考えると…
あぁでも前年にヒミコミコミコされてたんですね。。。
うあー
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今週のWot劇場。
片田舎のMAPにて。
疾走する軽戦車な、俺。
負けにつぐ負け。
先日も、同じMAPにて軽戦車vs軽戦車な状況。
リロード4発の連射系火器。
当然、近寄らせてなどくれなく、包囲されて呆気無く沈んだ、苦い記憶。
鮮明。
出来たてホヤホヤのトラウマを抱えながら、同じ轍は踏まんぞという決意と反面
結局はそのトラウマと同じコースを辿る、軽戦車。
たまたま運が良かっただけ、だろうか。
トラウマ地点、民家が軽い遮蔽物となっている一帯。
前回はここに先に到達してた敵の軽戦車に、一方的に撃たれてた感じ。
呆気無く超える。そこ。
が、その一線を超え…その時、エンカウント、
敵、駆逐戦車。
他方、味方車両に向けて威嚇射撃の最中であるが。。。
果たして…そこから先は遮蔽物の一切ない、平原地帯。
全力で駆けて…でも結局は発見されるであろう、が。
それも覚悟の上。
偵察が主であるというだけで、囮も立派な軽戦車の役目であるのだから。。。
そう、玉砕の覚悟で前線を不乱に駆け出そうとした瞬間。
その瞬間の脳裏、先ほどとは別の敗北の記憶。。。
超長距離をただただ狙撃していた、自機。
突然の衝撃。。
背後に追突せし敵の車両。それは、軽戦車。
絶望とともに撃ち込まれ、爆砕する、自機…
そう、それは、 駆逐戦車。
敵陣への直線コースが、ゆるやかに弧を描き出す。
そう、その、駆逐戦車へと。今、まさに、軽戦車たる、自分、が。
灯る、闘志。
「一方的に撃ち込まれる、痛さと、怖さを、教えてやんよォ!」
周回軌道。
着弾痕が、それに追随を始める…
一発即死のスリル。
螺旋の軌跡。
そして敵機の至近距離へと。。。
しかし、そこからのイメージは何も無かった。
真っ白な思考で、ただ、唐突に左方後退をしてみた。
着弾痕が、右へと、通りすぎてく…
側面。
確信。
突進。
ゴガゥン!
火花、
ほんのちょっとの間。
その間-
こちらへ旋回しようとしてるだけの、ほんのささやかな火花を散らすだけの、敵機が、
居る、だけ。
「 怖い か? 怖いだろう ッ… 」
ガガ ゴ グァン!ヮァン…ァ……
爽、快。
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